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そのスィング!誰かのマネをしていませんか?体力に自信がない人でも自分に合ったスィングを見つければ、ドライバーの飛距離が必ず上がるテクニック ~スィング編~

「練習場では、ドライバーが振れているのに、コースに出たら思うようにクラブが振れていない。」なんてことはありませんか? プロの動画を見たり、研究・分析をしてきて、わかっているからこそ、余計にできない自分に腹が立って悔しい思いをしたことが何回もあるでしょう。

なぜ、ドライバーで飛距離が出ないのか。原因を早く見つけ、早くその対策方法を知りたい。と思う反面、自身の体力のせいだとか、道具が合っていないからだとか、思っていたりしませんか。

 

私は、今まで仕事上の関係でお取引先の社員の方々(ゴルフ初心者から中堅ゴルファー)に、何度かレッスンを頼まれたことがありました。身体の大きい人、小さい人。経験の無い人。他のスポーツをやってきた人などに、レッスンプロが行うレッスンとは一味違った、私独特の教え方でしたが、社内コンペで優勝したりやプライベートラウンドでライバルに勝てるようになってくれた経験が何回かあります。

 

トーナメントプロでもあなたと同じような悩みを持ち何回も悔しい思いをしていると思います。己を知り、道具を知り、ゴルフをもっと楽しみもっと好きになってください。

この記事では、思うように飛距離がでない。そんな悩みに気づき、ちょっと今からラウンドに行きたくなるような「ドライバーの飛距離が必ず上がるスィングテクニック」をご紹介したいと思います。

 

結論から言いますと、ゴルフスィングはすべて物理的に説明がつきます。しかし、人それぞれの長所短所得意なことが違います。レッスンプロの言うセオリー通りの基本の動きが、必ずしもあなたにあっているとは限りません。だから、あなたの出来るスィングを見つけ、あなたの好きなスィングでプレーする。それがゴルフの醍醐味であり楽しさなのです。

 

ジャンボ尾崎さんの全盛期時代の日本のゴルフは、飛距離優先の「パワー」で攻めるゴルフでした。青木功さんは、自分はそれでは勝てないと知り、持ち球をドローボールからフェードボールに替え、飛距離よりも、安定性(方向)を重視しました。やがて戦う場所をアメリカに移し、ジャンボ尾崎さんより飛ばし屋の多いアメリカ人選手の中で「テクニック」を武器に実績を残しました。どちらも自分に合ったゴルフスタイルを極めたからこそ頂点に君臨できたのです。

 

たとえば、肩があがらない、上半身が固い、色々な原因で思うように出来ないことがありますが、誰かのマネをするのが目標ではなく、今の自分に出来るスィングを身体に覚えさせていきます。そうすることでスィングの再現性が高まり、ミスショットも減り、上達していきます。そして、面白いことに上達すればするほど、基本の大切さ、理屈も解ってくると思います。練習での難しさも増えますが、楽しさも増えてくるでしょう。年齢による身体の変化に応じたスィング作りも必要になってきますが、ゴルフは生涯続けていけるスポーツなのです。

内容

1、 自分の長所・短所を知る

2、 大きな筋肉を使う

3、 正確に当てる=再現性

4、 我流で良いのです

5、 自分の体よりクラブの方が速く動くように

6、 回転の速度をあげるコツ

 

1、 自分の長所・短所を知る

 

例えば、背の高い人。当然人より手が長いので遠心力を優位に使えますから縦振りを意識するべきです。何故なら努力しても、手足は長く出来ませんからね。

けっして、筋肉のある人のダイナミックな迫力のあるスィングを見て羨ましくなり、せっかくの自分の長所を消してしまうようなスィングをしては、もったいないことなのです。(バッパワトソンやダスティンジョンソンなど)

また、筋肉があって、柔軟性があっても背の低い人。なにも遠心力に頼る必要はなく持ち前のパワーを使えばミート率の高い小さなスィングでヘッドスピードをあげれば良いのです。

ただ、注意したいのは、筋力があるが故に、小さい筋肉を使いすぎることで失敗をしてしまいがちです。何故ならスィングは、筋肉の使う順番が大切だからです。要は、リズム感のあるスィングを作ると良いですね。(リッキーファウラーやローリーマキロイなど)

 

2、 大きな筋肉を使う

 

プロのように肉体的なトレーニングを行うことは、現実的に難しいのが現状ですが、飛距離をのばすには、自分の体力や運動センスに応じた振り方を身につけ、どの場面でも同じフォームが再現できるのことが一番大切なことです。そうでないと、コースに出た時に、余分なプレッシャーを自分にかけることになってしまうからです。

 

ドライバーで飛距離を出すには、大きい筋肉をねじり上げで、クラブを速く振ります。上半身と下半身のねじり差で大きなパワーが生まれるのです。なぜ大きな筋肉をつかうのかというと、腕の筋肉は、足の筋肉のパワーに勝てっこないからです。腕力だけに頼ったスィングでは、誤差を引きおこしてしまいます。

 

3、 正確に当てる=再現性

 

ドライバーは、ゴルフ競技で使用できるクラブの中で一番長いクラブです。一番長いクラブだからこそ、一番長い距離が出せるクラブなのです。当然、一番難しいクラブになります。なぜなら、ボールが身体から一番遠くにある状態で打たなくてはならないからです。なおかつ、ドラーバーの構造上一番起きている状態に近い姿勢で振らなければならず、またティアップした状態でもあります。それ故に「14本のクラブの中で、ドライバーが一番難しいクラブなのです」

正確にボールを打つこと、正確に振ってボールに当てることがいかに難しいことかご存じのことでしょう。だからこそ小手先のスィングではダメなのです。

 

正確にあてるためには動きに無理があっては当たるものも当たりません。それこそ、ヘッドスピードも落ちるし、上がる球も上がらないのです。

常に無理のない「単純な動き」でスィングができることをマスターしましょう。

 

4、 我流で良いのです

 

「道具の力」これは、多少経済的な問題もありますので、まずは「筋力」に応じて自分に合ったスィングを練習で作り出していきます。アップライトにするのか、フラットにするのか。そして練習の際には一球一球に対して一喜一憂せず、その都度スィングを直さないことです。自分がこういう球を打ちたいと目標を決めたらそれに徹することです。それが練習の難しさを解消することにもなります。理想を高く持ち、でも無理をしないよう上達を目指す。我流の意味を、はき違えないようにしてください。自分の長所を生かしたスィングであれば、我流で良いのです。考えながら楽しく練習をしなければなりません。

 

5、 自分の体よりクラブの方が速く動くように

 

想像してみてください。「クラブの方が速く動くように」とは、どんなイメージでしょうか?イメージの湧きやすいスポーツがあります。「ハンマー投げ」です。

選手自身が軸となります。数回の回転運動によりスピードが増すことで、飛び出す瞬間の速度をあげ、飛距離の長さを競う競技です。つまり、回転のスピードが増すと「遠心力」が増します。回転のスピードが増すと「飛距離」も増します。従って、遠心力が増す=飛距離が増すのです。逆に、軸(自分自身)がぶれるとどうなるでしょうか?軌道がずれます。軌道がずれると当然正しく打てません。下手をすると空振りという失敗につながっていきます。このような悪循環は防止しないといけません。

 

飛距離を出すとは、回転運動で、出来うる最大限のスピードをインパクトまでに出さねばなりません。腰の故障が多いのも頷けます。そのために、回転が速くなればなるほど、それに負けない筋力アップも必要になってきます。

話はそれましたが、「自分の体よりクラブの方が速く動くように」イメージできましたでしょうか。単純ですが、身体を振るのではなく、ドライバーを速く振るように意識をかえてみてください。

 

6、 回転の速度をあげるコツ

 

「腰を切る」という言葉を聞いたことはありませんか?野球をやっていた方はご存じだと思います。下半身をしっかり固定させた状態で、すばやく上半身を捻じります。飛距離の出ない人の基本的な身体の使い方を「直す方法」として、非常に有効な方法です。

 

ここで、こんな方法で「腰の切り方」を体感してみましょう。

両足を肩幅に開きます。しっかり踏ん張ってください。

その状態でボクシングのように拳を前に何回か打ち出してみます。

そこで打ち出す腕と反対の腕は、ランニングのような構えから肘を後ろに引きます。

いかかでしょう?腰が腕の動きに合わせて振られる感じがしませんか?

今度は、腕を出す前に、下半身をしっかり踏ん張ってから、腰を前に出してみます。

具体的に説明します。腰の右側を前に腰の左側を後ろに引きます。その後、右の拳を前に打ち出し左ひじを後ろに引きます。

どうでしょうか?一番初めのパンチより腰の動きが加わるだけで威力が増したと思いませんか?初めは、バラバラの動きですが、徐々に腰の動きに合わせて腕を動かしてゆくと、「腰を切る」を感じれるのではないでしょうか。

スィングしながら肩の動き、背筋の動き、腕の動きがつながったとき、クラブに大きな力が伝わるのを感じてください。このパワーに回転スピードがプラスされることで、飛距離はぐっとあがっていきます。

 

以上、「ドライバーの飛距離が必ず上がるテクニック ~スィング編~ 」ですが、あなたのやってみたい好きなスィングは見つかりましたでしょうか?

 

私は、セオリー通りではなく少々見た目が悪くても自分の好きなスィングが一番良いと思っています。ゴルフはスコアだけでなく様々な面でも楽しめるレジャースポーツですから、個性のないつまらないゴルフスィングでプレイするより個性があって、再現性のあるスィングで達成感を得られる方が、ラウンドが楽しく練習もモチベーションが維持できて、長く楽しむことができるのです。有名なプロゴルファーは、皆スィングに独自の型と理論を持っています。だから一流になれたのだと思います。

 

ある程度、上達しゴルフが楽しくなっても、いつか必ずスランプが訪れると思います。それは、あなたの身体と考え方が変化してきて、その原因を作っていることが多いのです。その際の直し方は、良かった時のイメージは、いったん捨ててください。身体に相談して、またスィングを作り直す必要があります。老いには逆らえません。ゴルフこそ「自然体の身体づくり」という考え方をお勧めします。

アマチュアなので「平均よりゴルフの上手な人」であればいいのだという方も、「とことんゴルフにこだわってみたい人」も参考にしていただければ幸いです。

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